当院について : ご挨拶

「地域医療としてのサービス」「プライマリーケア」「専門外来の充実」
「回復期、終末期、看取り医療サービス」「在宅療養支援」を実践しています。

院長ご挨拶

当院は、埴原会赤羽病院から2017年、がん研究会有明病院の関連施設として新たに発足した病院です。本院の基本理念はがん研の理念を地域病院の運営に適した形にしたもので、実際には以下の医療サービスを実践しています。

地域医療としてのサービス

日常的に、罹患するさまざまな一般的疾患に迅速に対応いたします。手足や腰などの痛みや外傷に対し整形外科、乳腺疾患・消化器疾患に対し外科、消化器・循環器・肺(呼吸器)疾患に対し内科診療を行っています。

プライマリーケア

一般疾患として来院する患者さんの中に潜むがん疾患をできるだけ早期に発見しがん研との連携の基で迅速に最新の治療テーブルに乗せ治癒率向上に勤めています。 内科・外科領域の疾患の有無については検診センターによる診療を行っています。

専門外来

当院では、内科(一般内科・循環器・呼吸器)・外科・整形外科等の一般診療科目の他に、以下の5つの専門外来を充実すべく努力しております。

手足のがん(肉腫・内臓以外のがん診療)

乳がん診療

肺がんの診療

消化器がん(胃や大腸がんなど)の診療

リンパ浮腫診療・血栓症治療

当院で発見されたがん疾患で、専門治療を要する疾患は、提携先がん専門医療機関である「がん研究会有明病院」への迅速な紹介が可能です。
がん以外の疾患で専門治療を要する患者は、近隣の専門医療機関に迅速に紹介すべく連携を密にしています。

回復期、終末期、看取り医療サービス

専門的治療後には“がん”に限らず様々な疾患において回復期の長期治療が必要となります。それに対し、当院では専門病院で一定の治療を終えた患者さんを積極的受け入れリハビリテーション部門が適切なリハビリテーションプランを立て精力的に回復期医療を実施しています。
(また在宅復帰を目指し、ご自宅にお戻りになられる患者さん・ご家族に対する支援策としては、外部機関と連携した訪問診療・訪問看護(リハビリ)による支援を行っています)
更に状態の良くない終末期の患者さんには手厚い医療サービスを行い、看取り医療については何が患者さんに最適な治療であるかをご家族と話し合いながら選択肢しBSC(Best Supportive Care,平穏死)の見守りを行っています。
職員一同、当院の理念を共有し、安全で安心な医療を常に提供できますよう、今後も研鑽と努力を重ねて参ります。

院長 川口智義
院長 川口 智義

○院長プロフィール・略歴

昭和60年~平成18年
(財)癌研究会付属病院 整形外科 部長
平成14年~平成18年
(財)癌研究会付属病院・院長補佐
平成19年~
公益財団法人がん研究会 有明病院 顧問
昭和53年~平成12年
東京医科歯科大学・非常勤講師
平成13年~平成18年
東京医科歯科大学 整形外科 臨床教授
平成14年12月1日~
東邦大学客員講師
平成19年~
日本整形外科学会 名誉会員
平成19年~
日本癌治療学会 功労会員

常任理事ご挨拶

日本国内は、超高齢化社会をどのように受け止め、どのように対処していくか、大きな課題を抱えております。
私達赤羽病院は、そのような現実を直視し、小さな病院ですが、小さな伝説を作り上げて行く病院に成りたいと考えております。
小さな親切、小さな真心、小さな思いやり、小さな気配り、小さな情熱、職員一人一人が、日々、積み重ねる小さな事が、大きな伝説に結びつくよう、一生懸命、努力して参ります。

赤羽病院常任理事 小路 真

私たちの目指す基本理念

  1. 高齢者社会に鑑み、必要とされる医療に対応した医療の質の向上をはかり、安心できる優しい地域病院として最善を尽くします。
  2. がん研有明病院との連携により早期がんの発見に努め地域のがんの治癒率向上に努めます。
  3. 専門的治療後に欠かせない回復期医療や終末期・看取り医療を充実し近隣の患者さんとご家族の利便性を図ります。